7月に開催予定のNY弁護士試験の3回目を受験する予定の小室圭氏。
3回目の合格率は、10%台とも言われており、本当に圭氏が合格できるのか、かなり怪しい状況。
その前に、米国に残るためのビザ問題をどうするのか、こっちも大問題。流石に、ビザ取得に関しては、ロイヤルパワーが通用しないし、嫁さんが元皇族だろうが、米国の移民局は、一切忖度する事は無い模様。
そこで、今、話題となっているのが、週刊誌記事によると、外務省が、小室氏を国連職員への就職斡旋するという話・・・
これで、ビザ問題及び、就職問題を解決していくのだという・・
にわかに信じがたい話ですが・・・?
現状、パラリーガルの身分では、H-1Bビザ(専門技術者向けビザ)は取れないと言われており、弁護士資格を持たない事には、H-1Bでは難しい。。。
一応、小室氏が働く、弁護士事務所が、H-1Bの抽選申込みはしたという話が出ているが、どうなるか・・?
本来なら、学生ビザが切れる段階で、小室夫婦は、一旦、日本に帰国して、弁護士試験に合格するまで、青山の高級マンションで、試験勉強をすれば良い話なのでしょうが、嫁さんが、どうしても、日本に戻りたくないのかもしれませんwww
国連職員になるための、YPPの応募資格は、
①応募対象に関連する分野で学士号に相当する学位を取得していること
②32歳以下
③英語またはフランス語に堪能であること
が基本事項。
外務省が、協力すれば、小室氏をねじ込む事は、十分あり得る話。
但し、国連職員といっても、給料は国連事務局が出す訳ではなく、結局、日本政府が、税金から捻出する事になる。
それだったら、NYで弁護士になってもらった方が、余計なお金を使う必要が無いのですが・・・・
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