お勧めの地図アプリ・交通情報アプリ・ナビ系アプリをご紹介

Uber

スマホのアプリの中でも良く使用する、最低1つは入れておきたいモノが、地図、交通情報、ナビ系のアプリ。
車での移動ならば、ドライブレコーダー系アプリ、電車や列車での移動であれば、混雑情報・遅延情報がリアルタイムでわかるような交通アプリを入れておくと便利。

現在の移動速度、距離を測定するモノや、訪問先の場所・データをマップ上に表示してくれるアプリもリリースされている。
お勧めの地図・ナビ系アプリをご紹介!

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Yahooカーナビ

ヤフージャパンが提供する本格カーナビアプリで無料で使える。

VICSに対応しており、交通情報や渋滞状況がリアルタイムで得る事が可能。ルート検索や駐車場の場所、
ガソリンスタンドの位置、等の施設情報もマップ上で確認できる。

検索入力は、手入力だけでなく、音声入力にも対応。ナビは、走行距離・目的地までの到着予想時間も表示してくれる。

 

Safety Sight(セーフティサイト)

損保ジャパン日本興亜が提供するアラート&ドライブレコーダー系アプリ。

「Safety Sight」は前方車両接近アラート、ドライブレコーダー、安全運転診断、走行ルート表示、等の機能でドライバーの安全運転を支援する無料アプリ。
スマートフォンをダッシュボードに取り付けて走るだけで、安全運転をサポート。

ドライブレコーダー機能は、スマホの加速度センサーが一定の衝撃を検知すると、衝撃の前後各10秒間の前方映像を自動的に録画。
10秒間遡って録画することで、衝撃前の映像も記録することができる。録画した映像は走行した地図と合わせて確認可能。

アラート機能は、カメラで前方車両と車間距離を認識。速度に対して危険な車間距離になると警告。
運転中は、速度・車間距離等のデータを分析し、安全運転診断も行う。

損保ジャパン日本興亜の契約者以外も利用可能・・!

 

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こみれぽ(NAVITIME)

ナビゲーションサービス「NAVITIME」の公式アプリ。

全国の電車の混雑状況、遅延・運休などの運行情報を、みんなで投稿して共有できるアプリ。
情報は時系列で表示。自分が良く利用する路線を登録しておくと、通知で知らせてくれる。

 

<主な機能>
■全国の鉄道路線の混雑状況・運行情報が見られる。
■周辺路線と周辺駅に絞って混雑状況・運行情報が見られる
■よく利用する路線や駅を登録しておくと、アプリを起動してすぐに見られる。
■定型文により簡単に投稿が可能。

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Googleマップ

オンライン系地図アプリの最大手。リアルタイムの乗換案内、交通情報、および周辺のスポット・店舗検索から道順案内まで幅広く対応。

<Googleマップ特徴>
■豊富なデータ量で、有名ビルならフロアごとの店舗までわかる
■居酒屋チェーン店名などで検索すれば、現在地付近で候補のお店を提案
■電車、車、徒歩など移動手段に合わせたナビも。

道順の音声案内もできるので、車のダッシュボードに設置しておいてカーナビにすることも可能。

 

Googleマップのダウンロード ⇒ コチラから

 

Googleマップに関連した書籍一覧

GoogleMapをさらに便利に活用するための書籍を紹介します。

書籍名価格(円)送料(円)ページ数
すぐできる! Google徹底活用ガイド12960159
ゼロからはじめるお店にお客様が集まっちゃうGoogleマップの使い方99044
Google マップ for Windows Kindle250058

 

e営業地図(emap)

顧客マスタに登録した住所を地図上にポイント表示するシンプルなアプリ。

住所を登録すると、その位置をマップ上にピンで表示する。住所以外に会社名や名前も入力可能。

ピンの色は、青/黄/緑/赤の4色を指定できる。

名前等のデータはスマートフォン内部に保存されるので、個人情報を保護しやすい面がある。(グーグルマップとの違い!)

e営業地図のダウンロード ⇒ コチラから

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